2006年9月12日(火曜日)

間・・・!

カテゴリー: - yuri @ 02時57分00秒

今日は、2週間ぶりの芝居のレッスンだった。

最初、YくんとYちゃんが台詞をしゃべる。
途中で、二人のを聞いててどうかと聞かれた・・・。

うーん!
私も人のことは言えないんだけど、お互いが自分の台詞をしゃべるのに精一杯で、伝わってくるものがない・・・気がする。

今度は、YくんとMさんがやってみる。

Mさんのエネルギーと、Yくんのエネルギーの差が全然違う。

やっぱり女優さんなんやなぁ〜と、感心しながら聞いていた。

気が付いたら、私の出番になってて、慌てて台詞をしゃべり出した。

二人が言い合いをしているところに、私が入っていくんやけど、
いきなりのテンションの高さに付いていけず、気持ちと声と台詞がバラバラ。

いやぁ〜、参った(>_<)

Mさんと、私達の違いは、「間」だと言われた。

芝居には台詞があるのが当たり前だけど、普段の事を考えてみると、
別に人と会話をする時に、いつもこれを話そう、こうゆう話をしようと、完璧に筋書きをしているわけではない。

たとえ話すことを決めていたとしても、相手の答えはその時でないと分からないのが普通で、相手の答えによって「間」が違うでしょと言われた。

自分が思っていたのと違うことを言われたとき、「いやいや、それは違うよ」と多分、相手の言葉に畳み掛けるようにしゃべるだろう・・・。

それが、芝居=台詞になると、一旦それを飲み込んで自分は自分のペースで言ってしまう。

それは台詞を話そうとしているから・・・。

相手の言葉を受け入れようとしてないって言われた。

確かにそうやなぁ。
その方が楽やもんなぁ。

そこに感情が生まれてないから、見ている方は飽きてくるんだよ!とも言われた。

そう言えば先日、仕事先への移動中、車の中で声出しを兼ねて歌の練習をしていた時、「譜面通りに歌っていても、ダメなんだよ。つまらない!味がないのはそのせいなんじゃないか・・・」って社長に言われたことを思い出した。

歌には、メロディーがあるから、もちろんそれを崩すわけにはいけない。

でも、「間」は、確かに歌にも必要なものだと今日改めて感じた。

あぁ〜、社長が言っていたのはこうゆうことだったんだ!と理解出来た。

芝居の台詞を言うことも、歌を唄うことも、そして人に何かを伝えることも「間」というのは大切なんだなぁ。

目からウロコとはこのことだ。
いい勉強になった。

どんなことも無意味なことはないんだなぁ。

レッスンの後に、久し振りにMさんと二人で食事をしながら、話をした。

お互い、チョットお疲れモードだったけど、Mさんも来月芝居があるので、忙しそうだけど、私も負けちゃいられないなぁ!とファイトが沸いて来た。

キツイことでも、はっきりと言ってくれる人が沢山いるのは、本当に幸せなことだと思う。

まだまだ未熟で、たまに反発心が出て来るけど・・・、ましてや、お母さんとかには逆ギレしてしまうこともあるけれど・・・。

色々と教えて貰えることに感謝!!
まだまだ未熟な私に・・・反省!!


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