その時代・・・!
今日は、あまり暑くもなく、日中は過しやすかった。
また、明日から天気も崩れそうなので、洗濯と掃除・・・。
気持ちもすっきり!って感じ。
先日に引き続き、昔のアルバムを引っ張り出して、あれやこれやと聞いてみる。
実は、私、自分の歌声って好きなんよねぇ〜(笑)
しゃべる時の声とは、全然違うようで・・・。
普段は、結構低い声。
だから、黙って曲を流してたりすると、私と思わない人も居たりする。
ん?!
それってええことなんかねぇ〜?
まぁ、いいか!
年齢を重ねる毎に、少しづつ変化があるのが面白い。
アルバムって、自分の歌以外にも何曲か入れるわけやけど、
その時流行ってた曲とかを入れたりする。
デビュー当時とかは、特に自分が歌いたい曲とかではなく、
ディレクターとか事務所の人が決めた曲やったりするんよね。
そう言えば、1枚目のアルバムは、小林幸子さんの「雪椿」と大杉美栄子さんの「雪つばき」を歌って入れているということは、その時代、この曲が歌われてたってことよね。
漢字とひらがなとの違いはあるけど、同じタイトル・・・。
でも、歌詞の内容は全然違う。
歌ってホント、面白いというか、奥深い。
このアルバムの中の「夕焼け列車」は、超レアな感じ。
確か、同じ年くらいやった高村典子さんの曲だから、17歳の私そのままが出てるって感じやもんねぇ。
自分で聞いてて、何か自然に笑顔になってしまう・・・(笑)
明日は、19歳の頃のアルバムをじっくり聞いてみようかな!
また何か、発見できるかも(^_^)v
追伸:なかとんさん、コメントありがとうございます。
そうですね。湯宴ランドは久し振りです。
デュエットコーナーもあるんですよね。
歌って下さるようで、楽しみにしています!
コメント
RSS feed for comments on this post.
この投稿には、まだコメントが付いていません
コメントの投稿
ごめんなさい、現在コメントを付けることは出来ません